【FGO】ランバゼ二次小説アップしました【二次小説】
[R-18] #Fate/GrandOrder #Fate/hollowataraxia 私の名前を聞かせて - カミ - pixiv
pixivにて新作短編をアップしました。リンク先は年齢制限があるため、ご注意ください。
FGOでバゼットさんが実装されたはいいものの、ランバゼの可能性を潰しにかかっているのかと疑ってしまう設定が多く、その合間を縫うのが楽しかったです。マナナンのあたりは特に整合性をとった上で臨んだつもりです。結局あの人もケルトの神様なので、やることやってますし(身も蓋もない…)。
私は自称「孤独のランバゼ」として、自由気ままに楽しんでいます。自分の読みたいものを書いて出すだけです。もちろん読んでくださる方いてこそですが、1人でも楽しめるって最強です。
狭い人間関係にしがみついている人はどこかしら精神を病んでいますし、そんな自分にも気づけない。変に神経すり減らして楽しくなくなる方が馬鹿なので、私は自ら孤独を選んでいます。楽しかったこともあったんですけどね。
ところで、今回pixivでタグ作業を行ったところ、ランバゼタグは投稿前で65件くらいでした。おそらく小説のみの件数です。
私は連載含め、20作品近くランバゼを投稿しています。数ヶ月に1作品くらいのペースで投稿している私で総数の3分の1くらいを占めているので、いかにランバゼ二次小説がニッチな世界か分かります。
過去には最高に面白いランバゼ作品が沢山あるので、ソートできる方はブクマ順とかで検索するのをおすすめします。私もそういった作品を読んで感銘を受け、かつ自分のランバゼを書きたくて細々とやっているので。もう変態ですね。
そんな私のランバゼでよろしければ、お楽しみください。
【FGO】バレンタインイベント2022所感と二次創作について【Fate/hollowataraxia】
FGOバレンタインイベント2022「マナナン・スーベニア・バレンタイン」、イベントシナリオが全編終わったので所感を述べます。
まず、バゼットさん好きにはたまらないイベントでした。不器用で愚直、人の好さが滲み出てしまう、彼女らしさを存分に味わえるシナリオでした。
マナナンが姉ムーヴをしてきたのはちょっと大丈夫か?と思いましたが(管理人は水着ジャンヌのノリが苦手)、バゼットの善き理解者となって色々助けてくれる、もしくはいらぬお節介をするでしょう。
チョコレートの精霊は言わずもがな、真っ黒なアイツでしたね。あまり主張しすぎず、見守るのが彼らしかったです。マイルームボイスからもみられる通り、カルデアでもそっと気にかけているのを想像すると微笑ましいです。
また、テオブロマの仕業とはいえ、雑なジャガーマンはとにかくひどかった(笑)。最後にいいジャガーマンが出てきて安心しました。
そして、肝心の兄貴とは会えたものの…
カルデアの兄貴はバゼットが懸念していた通り、座に還っているので(そもそも世界線が違う?)、初対面。潜在意識レベルで覚えている状態でした。まさかこちらがアルトリア状態とは…。兄貴は過去の聖杯戦争の記憶を結構持ち合わせていると思っていたのですが。
特異点で「クー・フーリンが私のことを忘れているのが怖かった」と述べ、恐れを乗り越えたバゼットさん。これもまた、バゼット自身ホロウの重要な記憶がすっぽり抜け落ちているのもあるのでしょう。カルデアのバゼットさんの中では言峰も「清廉」の一言。知らぬが仏ってヤツでしょうか。
とはいえ、元の主従関係の名残はうかがえます。兄貴に限ってはアトゴウラの件も身体が覚えている様子。出会ったことを忘れていても、女好きの兄貴がバゼットを気に入ったのは確かでしょう。
ホロウ好き、ランバゼ好きとしては切なくもあり、嬉しい一幕でした。
この後は「マナナンのじいさま」が出てきて一気に茶番になるので、笑うしかありませんでした。
◇◇◇
バゼットさん実装〜イベント中にかけて、今まで書いてきたpixivの小説も読んでいただけているようで、ありがとうございます。全部ホロウの話ベースなので、未プレイの方はおそらくバゼットさんを気に入って読んでいるのかなと。
ただ、ホロウはPC版とPSvita版しかなく、アニメ化もされていません。先日の生放送でノッブが「ホロウ語れる人って意外といないんですよ」と言っていた通り、Fateシリーズでは若干マイナー感のある作品なのです…。
アニメ化はまほよや鬼滅があるので、ufoさんが踏み切るのはいつだろう…って感じです。せめてスマホ用に移植してくれたらと願う今日この頃です。アンリの台詞は現代社会を生きる人間にも響きます。
二次創作は1年近く休んでいて、その間は一次を頑張っていました。
一次も落ち着いたので、カルデアにバゼットさんが来たなら新作を書きます!イベントシナリオを読んで毎日メモっていましたもの!
また、バゼットさんの2臨を見てしまったら書かずにはいられません(真顔)。運営さん…いえ、マナナンの趣味を疑う際どさ。兄貴もニヤニヤしますよアレは…。
FGOの二次はラシュぐだ♀(アーラシュ)を書いたきりなので、自分のカルデアをちょいちょい反映させつつ書きます。
ただ、昨年から二次創作とは別の取り組みを行っているため、コンスタントに作品を書く予定はありません。最初は健全とR指定の両方書く気でしたが、FGOでは後者に全振りした1作を書くのみにします。
やはりFGOで兄貴の記憶がないのが辛いので、ホロウの話も何か書けたら…と思っています。お互いの記憶が欠けている感じ、ホロウと逆みたいですね。逆どころか、バゼットさんは前述の通り大事な所が軒並み欠けてますけど…。
オベロンやハベにゃんのバレンタイン話も記事にしたいのですが、まずはFGOのランバゼ、渾身の1作を書きます!誰よりも私が読みたいから‼︎
【FGO】敗走は許されず。バゼットガチャ100連強【Fate/hollowataraxia】
ついにこの日がやって来ました。
FGOバレンタインイベント2022「マナナン・スーベニア・バレンタイン」が本日2月9日18:00より開催。
イベントに合わせ、星5サーヴァント「マナナン・マク・リール〔バゼット〕」のピックアップ召喚が始まりました。
何年この日を待ちわびたことか…。先にカレンが実装された昨年は半ギレしたものです。ですがカレンがバゼット実装の流れを作ってくれたと思えば、ただただ感謝です。
最近まともにプレイしたイベントは昨年のクリスマスのみ、ほぼログイン勢と化していたFGO。
この日のために溜まっていた幕間、強化クエスト、フリークエスト、消化しましたとも!
さらにモルガンやオベロンからもなけなしの石をもらいました。ちなみに今回のイベント、オベロンのお返しイベントについても記事を書きます。
オベロン以降のガチャ戦歴を述べておくと、
・ハロウィン2021…ジャック・ド・モレーを呼符1枚で引く
・ぐだぐだ龍馬危機一髪…ランサー龍馬を狙ったものの、200個以上あった石でも全く引けず大爆死
・クリスマス、6.5章、お正月、事件簿復刻…スルー
と、かなり極端、かつ物欲センサーが働いた模様(管理人は高知へ旅行に行ったことがあるくらい、かなりの龍馬かぶれ)。
高知城で龍馬の袴も見てきたのに…。
それはさておき、私はガチャを引く際、ある概念礼装が出たら「出るまで回す」を課しています。
ケルト好きおなじみ、「四枝の浅瀬(アトゴウラ)」です。
「……その陣を布いた戦士に敗走は許されず。
その陣を見た戦士に、退却は許されない。」
ホロウの重要イベントはもちろんのこと、アルスターサイクルでもクー・フーリンが親友フェルディアとの決闘で用いたのはあまりにも有名な話です。
アトゴウラが出たら、どんなに石が底をつきかけようと出るまで回す。私は有償石を買わないので、ガチャ期間中に石と呼符が底をついたら負けです。
他にも「ランバゼ教」という独自のガチャ教をやっています。
星3の槍ニキや封印指定執行者が来たら吉兆、フラガラックや天の逆月、叔父貴(フェルグス)が出たらまあまあ、といった感じです。麻婆豆腐はガチャ全般において不吉とされており、ランバゼ教でも例外ではありません。
ディルムッドは後進なので普段はカウントしませんが、バゼットの依代がマナナンなので、今回はディルムッドも吉兆とします。
パチンコやスロットをご存じの方なら、勝手に演出を決めていると捉えてもらえたら分かりやすいかと。
ただ、今回はバレンタイン。女性サーヴァントしか出ないので、あまりアテにはなりません。
以上を踏まえて、いざ! 回します‼︎
◇◇◇
天井まで引きました(課金)。
これまで数々のサーヴァントを無課金で引き、目をつむってきたサーヴァントもいましたが、バゼットさんだけは諦められませんでした。
もう課金なんてしない(白目)。
他にも色々新規サーヴァントを引けました。
FGOを始めた頃可愛くてよく借りていたナーサリーライムちゃんが来てくれました。
オベロンもいる上にヘファイスティオンが来たので、自分にもプリテンダー要素があるのかなと感じます。
ドレイクが2基すり抜けたのは、私がスッカラカンになる予兆だったのでしょうか…。
でもどんな高価な物よりバゼットさんが欲しかった…兄貴とアンリに会わせたかったのです。
最初ばかりはガチャで疲れ果てていたので、ゲストを借りました。
スキル1と3の名称がたまりませんね。赤枝の後継…。しみじみします。
イベントシナリオを読んだところ、やはり兄貴との話がキーのようですね。楽しみです。
マイルームの会話も3臨までしっかり聞きました。マナナン優勢になるとめちゃくちゃ小言が多くて笑いました。アルターエゴなので、ひょっとしてマナナンの妻まで憑依してるのではと思いましたが、さすがに考えすぎでした。
まだ確定ではありませんが、印象はホロウ真ED後のバゼットさんでした。イヤリングの有無で予想したのは早計でした。何故つけなかった…。
兄貴、アンリへのマイルームボイスはニヤニヤしましたね。兄貴はどんな気持ちでバゼットさんを迎えたのでしょうか。スカサハへのボイスも微笑ましかったです。
他サーヴァントからバゼットへのマイルームボイスは未確認のため、明日以降個人的に楽しんでみます。
【FGO】バレンタインイベント2022にバゼット実装【Fate/hollowataraxia】
待ってた
この時を
半年ぶりくらいのブログ更新です。
前回、2部6章で燃え尽きた記事の予想が現実になりました。
まだイベント特攻にアンリマユが出るずっと前、夏イベ頃からの予想でした。
バゼットさんに関しては千里眼EXを自負します。もはや妄執と思ってください。
大方の予想ではクラスはセイバー、依代はルーでしたが、私の予想はこうでした。
クラス→バーサーカー(「バーサーカー女」の異名があったため)
依代→ルーだと兄貴の父親になってしまうため、ベースはバゼット本人でルーの権能を持つ擬似サーヴァント
マナナンはディルムッドの育ての親で、フラガラックの本来の持ち主。ディルムッドからもマイルームボイスがありそうですね。
マナナンはベストだったのが私の意見です。
宝具や性能の議論は実装が噂されてから飛び交っているため、こちらでは実際の本人を待ちます。
ただ、アンケートの度に自由欄で「バゼットは原作通り迎撃宝具にしてください」と書いていました。自由欄は読まれていないとの噂ですが、どのような宝具になったのかとても楽しみです。
ここからはイベントや、バゼット実装にあたり個人的に期待・懸念する事項です。
○イベント
同行サーヴァントがメドゥーサ(アナ)、アストライア(ルヴィア)のため、2人はレイシフト先のヨーロッパ案内役といったところでしょうか。
そして現地で謎にジャガーマンが待ち構えている。
ヨーロッパのどこかというと、バゼットから考えられるのはまずアイルランドです。
バレンタインの特性上、別の場所かもしれません。
ホロウのクライマックスを想像すると、おそらくカレン同様、バゼットとアンリマユは会えないと考えます。
兄貴は…最後の最後に会えたらいいな、というのが個人的な希望です。
○バゼット本人について
そもそも、バゼットがどの程度まで記憶を保持しているかが問題です。
ホロウ自体がstaynightのどのルートとも異なるパラレルワールドなので、ホロウの記憶があったとしても「どこか懐かしい感覚」程度、FGOで言うとアルトリアくらい曖昧なものかもしれません。
封印指定執行者止まりなのか、それともカレンくらいホロウの記憶を持っているのか…。
バゼットファン、そして兄貴ファンとしては非常に気になります。
ここで注目したいのが、公開された立ち絵・宝具イラストでバゼットがイヤリングをつけていないことです。
よって、ホロウのED後のバゼットである可能性は消えます。
○再臨絵
イラストレーターは、概念礼装「封印指定執行者」の曽我誠さんではなかったのが意外でした。
カレンが「マグダラの聖骸布」の森井しづきさんだったので、バゼットも曽我さんで来ると予想していました。
千里眼EXとは。
ホロウを知らないライトユーザー、もしくはプリヤファンに向けて、かなり可愛らしい絵柄にした印象です。
再臨絵は、公開されたコート姿がおそらく2臨、1臨がスーツ姿、3臨がマナナンをイメージした露出の高い服と思われます。
最終再臨でやっとイヤリングが出てきて、大事そうに持っている、もしくは身につけているイラスト…を期待しています。
本人は「ずっと持っているのだけれど」くらいの感覚かなと。
○他のキャラクターとの絡み(マイルームボイス)
まずホロウでも縁深い兄貴、アンリマユ、カレンとのやりとりは間違いなくあるでしょう。
次いでケルト勢。アルスターサイクルのメイヴやスカサハ、フェルグスの他、前述のディルムッドやフィン・マックールへのセリフもありそうです。
また、クー・フーリンオルタ、キャスニキ、プロトタイプのクー・フーリンにも言及するのが期待されます。
他は、個人的にホロウの冒頭でバゼットが言っていた切嗣(エミヤアサシン)にも何かあると嬉しいです。欲張りですね。
○個人的な懸念
個人的には、ぐだ男へのデレ要素は必要ありません。
FGOユーザーのぐだバゼなんかあった日には…もれなく飛翔タイプのゲイボルクをお見舞いしたいです(実際にはそっ閉じ)。
他のNL、BLカプも間違いなく対抗がありますが、そこは変に過熱しないで欲しいです(アンバゼは大丈夫です)。
私はpixiv以外のSNSを利用していませんし、検索もしない隠者なので人畜無害です。
ただ1人で考察したり、創作するのが好きなのです。書いているものもモノなので。
○総括
正直、バゼット以上に欲しいサーヴァントはよほどのことがない限り実装されないと思います。
現在石が260個、呼符が19枚あるので、イベント開始日に100連してまた記事にします。
【FGO】個人的に好きな宝具ボイスベスト3
現在FGOでは2部6章完結記念PU召喚2と、ハンティングクエストが開催中です。2部6章をプレイしてモルガンが欲しくなったユーザーには絶好の機会です。オベロンの後に再PUするのはなかなかの鬼畜っぷりではありますが…。
一方、ハンティングクエストにはまれにマジカルステッキがエネミーとして登場します。8月末からプリズマイリヤの新作映画が上映されるので、おそらくキャンペーンが行われるのでしょう。星4限定サーヴァントの美遊のPU、プリヤの各キャラに強化が入るかもしれません(私はクロエと水着イリヤ以外未所持)。
インタールードでプリヤコラボが来る可能性もありますが、個人的にはシナリオが不評だった印象が強いのでキャンペーン程度に留めると予想しています。そもそもプリヤはFate作品でもほぼノータッチなのです。
オベロンもスキルマにして一旦落ち着いてしまったので、今回は個人的な宝具ボイスベスト3を挙げてみます。
キャラクターやCVによって好みが分かれる分野ですが、今回は「どれだけ真に迫っているか」に重きを置いて挙げます。
3位・オベロン(第3再臨)
最近のサーヴァントは宝具ボイスが3種類用意されています。オベロンは第1・2再臨をあわせると6種類も!
中でもシナリオバトルで戦慄したのが「夜のとばり、朝のひばり………腐るような、夢のおわり………───黄昏を喰らえ」でした。
宝具名を叫ぶ時、感情の放出量が高いのはもちろんですが、憎悪に満ちた声の濁らせ方は「上手い」の一言に尽きます。
豊永利行さんは最近の男性声優さんの中で最も演技に信頼を寄せています。
2位・アタランテ〔オルタ〕
早見沙織さんはCVを担当するキャラの枚挙にいとまがありません。おてんば系も優等生系も清楚系も良いですが(何よりご本人のほわっとした人柄が好き)、個人的にはアタランテのような低めの落ち着いた演技が1番好きです。
アタランテオルタといえば、アポクリファでのいたたまれなさが根強く残るキャラです。
「間違いじゃない、間違いのはずじゃないんだ………!」で始まる慟哭は早見さんの演技でも群を抜いて胸に迫るものがあります。この宝具ボイスが辛くて、私はオルタの姐さんがずっと使えません。
求む!水着アタランテ‼︎
1位・グレイ
1位に挙げておきながら、エルメロイⅡ世はコミカライズを漫画喫茶で読んだくらいで、原作は1巻で早々に脱落しました。元々ミステリ好きではないので、あまり肌に合わないようです。
そんな私でもグレイは割と好きなキャラです。健気で師匠思い、笑った時の表情が可愛い。上田麗奈さんの喋り方も好きなんですよね。
控えめな印象が強い彼女ですが、初めて宝具ボイスを聴いた時はグレイとは思えない絶叫にすっかり圧倒されてしまいました。鬱積した感情と芯の強さがよく表れていて、時々周回に引っ張り出して宝具を打つたびに聴き惚れています。
総括すると、3人とも鬱積したものを抱えているキャラでした。
次点に挙げるなら、土方さんの「俺が!新撰組だ───‼︎」でしょうか。土方歳三が好きというより、司馬遼太郎の「燃えよ剣」が好きなんですよね。
たまにモーション改修で追加ボイスがあると、逆に新規の宝具ボイスが残念になってしまうサーヴァントがいます。アニメのように現場のストーリーの流れがない中で録るのはまた違うのでしょうけど、気に入っているキャラほどもうちょっと何とかならないかとがっかりします。
マイルームでの細かい会話も楽しいですが、やはり魂のこもった宝具ボイスは胸が躍るものです。今後も新規サーヴァントで熱い演技をしてくれる声優さんに期待したいです。
【FGO】オベロン宝具2を目指して石700個分回した結果【ガチャ】
8月11日18時から、FGO2部6章完結記念PU召喚が開催中です。
最近の私はとにかくオベロンが早く引きたくて限界気味でした。下手するとメンテナンス後も来ないのでは…と覚悟していましたが、やっと召喚に応じてくれました。
今回は石が700個以上溜まっていたので、オベロン宝具2を目指して引くと決めていました。スクショはガチャ翌日に撮ったので石の数が違います。
結果は、
オベロン…宝具1。宝具2には出来ませんでした(8月12日現在)。
妖精騎士ガウェイン…未所持→宝具2。個人的にはぐだ男にバゲ子を幸せにして欲しいです。
妖精騎士トリスタン…未所持→宝具3。モルガンがいるからでしょうか。怖いのでまだ話しかけていません。
何故かカルナさんが宝具3になりました。引いた時はノッブばりに叫びました。
オベロンは60連目くらいで来てくれました。しばらく回したところ、100連目以降は何も出ませんでした。やはり追いかけすぎると凡人はジリ貧になる一方のようです。
さすがに夏イベントを控えているので、これ以上は無理せず石を温存するつもりです。
オベロンはすぐレベルマにしたので、今はスキルマを目指してQPを貯めています。モルガンにもらったQPはコヤンスカヤのスキルマで溶けていきました。
恩恵はもちろん絶大で、コヤンスカヤが実装されてからはずっとキャスニキで種火周回をしています。宝物庫はロリンチちゃんをキャストリアシステムで。ベラリザのキャストリアが有り難いです。
オベロン、第2再臨の顔がジブリっぽいと思うのは私だけでしょうか。
マイルームでも戦闘でもボイスを堪能しています。CVの豊永さんは感情表現が非常に豊かで細かいニュアンスを表現できる声優さんなので、セリフによってはものすごく憎らしくなります(笑)。
また、現在「ダイの大冒険」でポップを演じているだけあり、宝具ボイスやドスのきいた声に迫力があります。期待以上の悪い豊永利行さんボイスです。
第3再臨の「黄昏をくらえ」も好きですが、聴いていて心地良いのは〜第2再臨までの「少しだけ幸福になりたい〜」というセリフが入った宝具ボイスです。気分によって再臨状態を変えて使っていきます。
誕生日ボイスも楽しみです!
未だかつてない石をガチャに投入したので、しばらくはゆっくり育成に励むことにします。