カミヤノート

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二次創作とFGO・Fate、最近のアニメについて

【FGO】愛すべきゴリラ、ガウェイン

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FGOでは度々、一部のサーヴァントを「ゴリラ」と称します。

バーサーカークラスの基本カード構成に多い、バスターカード3枚持ち。これをバーサーカー以外のクラスで所有しているサーヴァントを対象とした呼称です。

例を挙げるとフェルグス、セイバーの武蔵など。比較的新しいサーヴァントだと超人オリオンでしょうか。

中でも、星5の武蔵ちゃんや超人オリオンを差し置いて、ゴリラの代名詞といえば円卓の騎士・ガウェインです。

 

何故ゴリラ=ガウェインなのかというと、サーヴァントとしての性能より、シナリオでエネミーとして登場した際の存在感が大きく影響しています。

1部6章のシナリオバトルにおいて、とりわけガウェインは「難所」「みんなのトラウマ」と未だに語り草となっています。

キャメロットの実装当時はガウェインが強すぎて、実装直後に下方修正が入ったほどでした。

私は修正前のガウェインと戦い、紙一重で勝利した覚えがあります。まだ育成がままならない頃だったのでエウリュアレも育てられず、子ギルや初期の頃低レアで重宝されていたダビデを駆使し、殿のオルタニキでぎりぎり勝ちました。

 

その頃ちょうどうちのカルデアにもガウェインが来て、昔からアーサー王物語や円卓の騎士が好きだった私は何となく嬉しかったのですが、別段惚れ込むほどキャラクターが好きな訳ではありませんでした。

そのガウェインに何故聖杯を捧げ、レベル100のスキルマフォウマのゴリラへと育て上げたのか。

それは、2017年の水着イベントがきっかけでした。

 

新規キャラが引けないなら、手持ちのキャラを育てたらいいじゃない

2017年のイベントといえば、星5サーヴァントではライダーのセイバーオルタ(バイク王)、水着ネロが実装された頃です。

星4もフラン、頼光、エレナ、ニトクリス、ノッブとなかなかのラインナップ。

特にエレナとノッブが欲しくてガチャを回したのですが、この年はすこぶる調子が悪く、引けたのはフランちゃんのみでした。

新規サーヴァントの育成をしたいのにできない時、場合によっては種火が倉庫からも溢れ、フラストレーションが溜まります。

ちょうど聖杯もたまってきた頃だったので、引きが悪いなら誰かに聖杯を捧げようと私は決意しました。

 

私は結構ひねくれ者なので、順当に強いサーヴァントをレベル100にするのは嫌でした。

そこで、このサーヴァントをレベル100にしたら「面白い」んじゃないか? という基準で選んだのが、ガウェインでした。

単純に面白そうだからだけでなく、理由はいくつかありました。

  • NPチャージ持ちなので周回でよく使っていた
  • 幕間の物語が面白かった(ギャグのキレの良さがあった)
  • レベル100にすれば「陽射し」のないフィールドでも強くなると考えた

そう、私はガウェインの「陽射し」フィールドで強くなる性能が面白くて気に入っていたのです。

特別なフィールド上でバフをかけられるサーヴァントは他にもいますが、「陽射し」ほど汎用性の高いフィールドはありません。水辺や炎上よりは多いです。

これで1部5章のシャーロット(英雄の証が落ちるフリークエスト)も楽になる。陽射しがなくてもうちのゴリは強いぞ!もう迷いはありませんでした。

その後、FGO4周年の強化クエストでガウェインは自身に陽射しフィールド状態を付与する「不夜のカリスマ」を得、当時上映されていた新海誠監督の映画になぞらえて「天気の子」などと呼ばれていました。FGOで歴代ベスト3に入る嬉しいスキル強化でした。

 

ゴリラは頭脳派プレイヤーをも脳筋にする

レベル100、いつの間にか宝具レベルも3になったうちのゴリことガウェイン。

サポートの剣枠にはいつもカレスコをセットしたガウェインが陣取り、種火周回でランサー・アサシンクラスが出る月曜と木曜は未だにサポートとしてお勤めに行っています。ログインすると借りられたサポートのクラスに「通常クエスト:セイバー」と出るのです。凸ティータイムのキャストリアではないのです。

 

さすがに高難易度化してきた最近のシナリオバトルでは出番がほぼありませんが、フリークエスト周回では健在。

アーラシュがステラした後のシャーロットをモードレッドと蹂躙し、2部4章のディーヴァール(真理の卵がドロップする)には板東英二として2wave目を担当。

とりあえずランサーを一掃したいならガウェインを連れて行きます。

板東英二隊は、タレントの板東英二の好物がゆで卵であることから独自に命名

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ちなみにガチャの引きが悪く、種火が余って育てるサーヴァントに困った際、既存のキャラに聖杯を捧げるのは恒例行事となりました。

最近では劇場版キャメロットの影響もあり、アーラシュと、シナリオ・高難易度・聖杯戦争と大活躍の超人オリオンをレベルマにしました。

 

ガウェインや超人オリオンを愛用している私ですが、元々はアーツを主体とした戦法を好んでいました。1部7章のティアマト戦は剣スロ(ランスロット)、マシュ、マーリンで挑みましたし、スキルマの柳生さんをアタッカーにして宝具からのアーツチェイン→宝具連発に至福の喜びを感じる性質でした。

しかしバスターゴリラを指揮する私は別人のようになってしまうのです。

超人オリオンの100万超えのクリティカルに歓喜し、ガウェインのバスターブレイブチェエンをバスターゴリチェインと呼ぶ始末。まごうことなき脳筋です。

 

と、ここまでガウェインの話をしておきながら、初出のFate/EXTRAは未プレイの私。

とはいえ、こんな商品を買うくらいには気に入っています、ガウェイン。

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